部品を利用する<時計部品>

KI言語では、別途作成した部品をコンテンツ内で利用することが可能です。
例として、時計部品を作成します。

実行結果(部品単体)

 

 

今回は下記コンテンツの左上に時計を追加します。

実行結果
17行目で同一フォルダに配置したClock.ksfファイル内の_Clockキーセットを読み込みます。
25行目で読み込んだClock.ksfファイル内にあるメイン処理_ClockMainキーセットを実行します。

このように部品を組み合わせて利用することで、複雑なコンテンツが簡単に作成可能です。

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