同一キーラベル・階層キーの参照

1つのキーセット中に同名のキーラベルが2箇所以上についている場合、index番号で参照する。
#x(i)   ←#xをキーラベルとするキーの中でi+1番目(i = 0、1、2、・・・)のキー

また、階層を持つキーラベルの場合、キーラベルを続けて記述することで参照が可能。
klb1klb2と表記すると、klb1の子孫キー中にある(klb1キーストリング内の)klb2を意味する。
*データキーストリングでは、2つ以上のキーラベルを続けた場合、それらのキーラベルを持つキーは、親子関係になければならい。

サンプルでは、1行目にindexでの参照例、2行目に階層型データキーストリングの参照例を表示している。

実行結果

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