キーの参照

キーの参照には、キーラベルを用いる。
(例.#row1)
別のキーセット中の変数を参照する時は、キーラベルの前にキーセット名を付けて参照する。
(例._referSample#sub)
子ファミリーのキーセット中のキーを参照する場合、キーセット名の前にさらにファミリー名を付ける。
(例.$Ch_childSample#subC)

サンプルでは、メインのキーセット(refer2Key.ksf)から同一ファミリーにある別のキーセット(referSample.ksf)と子ファミリー(Children)にある別のキーセット(childSample.ksf)を参照している。

実行結果

  • 3行目はIキーで子ファミリーのキーセットを入れ子として挿入しているため、ボタンとして表示されるが、4行目はキーセットの参照のみのため、ボタンにならない。

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