基本的なKI言語の記述2

初めに簡単なソースコードと実行結果を紹介します。

実行結果


データ定義について
14行目から16行目Deキー内にキーセットで使用する変数や定数を定義します。
それぞれ(型).データキー名で定義し、定義した変数は、.データキー名で利用可能です。

プログラム定義について
24行目から32行目Peキー内に処理を定義します。
Peキーの後ろに(#ラベル、引数)の設定が可能です。
Peキーより上にXキーが存在しない場合、初期表示時にPeキー内の処理が実行されます。
サンプルでは、#initラベルのプログラムキーのみ実行されます。
ボタン押下時の処理等、初期表示時には処理を行わないプログラムキーは、Xキー以降に記述します。

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