~image~fitted　画像を領域の形状に合わせるか指定する

他のスタイルラベルについては、REFERENCE「スタイルラベル一覧」を参照してください。

~image~fitted　画像を領域の形状に合わせるか指定するスタイルラベルです。
　スタイル値：
　　0～2の値を指定します
　　0:縦横比を保つ1
　　1:枠にぴったり
　　2:縦横比を保つ2
　備考：
　　「縦横比を保つ１」を指定した場合、ファイルの全体を表示します。
　　ファイル形状によって、表示領域の左右または上下に余白が表示される場合があります。
　　「縦横比を保つ２」を指定した場合、縦幅、横幅を比較し、小さい幅に合わせて中央を表示します。
　　ファイルの左右または上下が切り取られて表示される場合があります。
　　また、動画ファイルの場合は適用されず、「縦横比を保つ１」と同様になります。

Kf(_ImageFitted){
	Pe{
		/*キーステーションが最初に実行するキーセット*/
		N(_main);
	}
}
K(_main){
	Se{
		@top{
			~key="F"{
				~border~style="solid";
			}
		}
		@imgFitted0{
			~image~fitted=0;
		}
		@imgFitted1{
			~image~fitted=1;
		}
		@imgFitted2{
			~image~fitted=2;
		}
	}
	U(@top){
		F[100,100,300,300](@imgFitted0,img="C:\\共有フォルダ\\samples\\Kathenas_Logo.png")
		F[100,400,300,100]("0:縦横比を維持する1")
		F[600,100,300,300](@imgFitted1,img="C:\\共有フォルダ\\samples\\Kathenas_Logo.png")
		F[600,400,300,100]("1:枠にぴったり")
		F[350,550,300,300](@imgFitted2,img="C:\\共有フォルダ\\samples\\Kathenas_Logo.png")
		F[350,850,300,100]("2:縦横比を維持する2")
	}
}

Kf(_ImageFitted){

Pe{

/*キーステーションが最初に実行するキーセット*/

N(_main);

}

K(_main){

Se{

@top{

~key="F"{

~border~style="solid";

}

@imgFitted0{

~image~fitted=0;

}

@imgFitted1{

~image~fitted=1;

}

@imgFitted2{

~image~fitted=2;

}

U(@top){

F[100,100,300,300](@imgFitted0,img="C:\\共有フォルダ\\samples\\Kathenas_Logo.png")

F[100,400,300,100]("0:縦横比を維持する1")

F[600,100,300,300](@imgFitted1,img="C:\\共有フォルダ\\samples\\Kathenas_Logo.png")

F[600,400,300,100]("1:枠にぴったり")

F[350,550,300,300](@imgFitted2,img="C:\\共有フォルダ\\samples\\Kathenas_Logo.png")

F[350,850,300,100]("2:縦横比を維持する2")

}

実行結果

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