until文は、条件式が成立した時点で、子キーの繰り返し処理を中断する。
条件式は、子キーの処理後に調べられるため、子キーの処理は最低1回行われる。
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Kf(_untilSample){ Pe{ /*キーステーションが最初に実行するキーセット*/ N(_main); } } K(_main){ U{ Rb(#label1){ Bs{ /* 変数の初期化 */ (int)i=1; do{ /*枠に設定*/ #label1?=i; /*1秒待機*/ wait(1000); /*インクリメント*/ i=i+1; } until(i>5); /* 条件式が成立した時点でループ中断 */ } } } } |
実行結果