タイマー処理を行うにはPt(タイマーキー)に定期的に実行する処理を記載し、start()メソッドにより呼び出しを行います。
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Kf(_timer){ Pe{ /*キーステーションが最初に実行するキーセット*/ N(_main); } } K(_main){ U{ F(#display){ } Pe{ /* 初回呼び出し0秒、以降300msで繰り返し呼び出す */ #timer%start(0,300); } X Pt(#timer){ /* フォーマット関数で時刻形式に変換 */ #display?=format(now(),":HH:mm:ss"); } } } |
timer.ksf 0.39 KB
実行結果